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和の心でもてなしてくれた温泉宿

2011.02.27 Sun

結婚してから恒例となっている
湯河原1泊2日の旅。

近くの箱根や熱海と比べるとマイナーですが、
「千と千尋の神隠し」ムードが
夫と二人して気に入ってます。

旅行の目的は、
源泉掛け流しの温泉宿でゆっくりすることと、
湯河原梅林を歩くこと。

最初の年に泊まった宿は、
古い建物を改装して、
和モダンのインテリア、
ジャパニーズイタリアンな夕食、
がウリの旅館だったのですが、
なんだかやっぱり無理がありました。

今回選んだ宿は、奥湯河原の「加満田」です。

昭和14年の創業で、
多くの文人墨客が愛したという純和風旅館。

IMG_0266.jpg
客室からの景色。
私たちが泊まったのは一番安い部屋。

庭園があると聞いていたので、
チェックインしてすぐに散策したのですが、
道を隔てて川沿いのあたり一面は、
自然のまんまの山峡。
(ちなみにこの旅館の敷地は5,000坪)

IMG_0268.jpg

造られた庭を想像していたので
最初は面食らいましたが、
これが、この旅館の良さです。

また、露天風呂から出るお湯は、
露天風呂の前の沢に流され、
ホタルの餌になるカワニナを増殖していて、
ゲンジボタルの生育に役立てているそうです。

そのため、露天風呂での
石けん類の利用は不可で、
内風呂か大浴場で体を洗ってから
露天風呂に入ります。

#いつも湯河原には梅の頃に来ているのですが、
#これを知って、
#夏も来てみたいなーと思ってしまったw

夕食は、
地元の魚介類と
旬の野菜がふんだん。

IMG_0272.jpg
食前酒、先付、前菜、強肴、酢の物。

IMG_0273.jpg
お椀、造り。

IMG_0275.jpg
焼物、煮物。

IMG_0276.jpg
食事、止椀、香の物。

木のおひつに入っているごはんは、
やっぱりおいしかった!
かねてからおひつが欲しいと私が言っていた理由が、
夫もこれでわかった模様w

IMG_0277.jpg
食後。

食事の途中で、お品書きにない料理を一品、
女将が自ら料理して持ってきてくれます。
この日は、庭で採れてたての大根で作ったお浸し。
とてもやさしい味わいでした。

IMG_0274.jpg

女将に、
庭で椎茸の原木を見た話をしたら、
ほかにも、クレソンなどいろいろ栽培しているそうで、
季節野菜の話で盛り上がりました。

翌朝、
食事の前に出てきたおめざ。

IMG_0283.jpg

おいしい地元のお茶をすすりながら、
お好みで砂糖をまぶして梅干しを。

おめざで一息ついたところで、
朝食。

IMG_0284.jpg

部屋でチェックアウトした後、
玄関へ行ったら、
私たちの靴はもちろん、
座布団、靴べら、足置きも
並んでいました。

IMG_0286.jpg

夫は、チェックインしたときに
古めかしさのほうが目立って、
「?」と思ったそうですが、
時間が経つにつれて、
古いものを長い間大切にしてきていること、
さりげないサービスがちりばめられていることが、
だんだんわかって、
帰る頃にはかなり満足した様子。

1週間経った今も、
その余韻が二人とも残っています。

加えて私は、
食事も、部屋の小物も、気持ちも、
いろいろ真似したいことが
たくさんでしたw

IMG_0270.jpg
床の間の花。

IMG_0271.jpg
丁子染めの靴下。

IMG_0279.jpg
鏡箱。

IMG_0278.jpg
筆箱。

IMG_0281.jpg

伝統を守っていくのは
とても大変だと思いますが、
ぜひこれからも
このままであってほしい宿だと思いました。
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